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溶接の特徴と原理

溶接の特徴(リベット接合と比較して)





長所


1.継手構造が簡単になる。


2.材料や工数を少なくすることができ、経済的である。


3.継手効率が高く、また、優れた気密・水密性を有する。


4.厚さに関しては、ほとんど無制限に接合できる。


5.作業時の騒音が少ない。





短所


1.局部的な加熱冷却によるひずみが発生する。


2.残留応力が発生し、疲労強度、応力腐食割れなどに悪影響を与えることがある。


3.母材の性質が溶接熱によって変化することがある。


4.構造物としてのぜい性破壊の発生に注意が必要となる場合がある。


5.溶接金属という新しい異質な材料ができる。


6.溶接欠陥の検出には非破壊試験が必要である。





「溶接」の定義


2個以上の部材を、その接合部が連続性を持つように、熱または圧力、もしくはその両方を加え、さらに、必要があれば適当な溶加材を加えて、部材を一体化する操作。





溶接の基本は、金属原子同士に生ずるような、強い結合を利用して接合すること。








溶接の歴史

紀元前3000年頃に金属を接合する方法として、鍛接、リベット接合、ロウ付けが用いられた証拠がみられる。たとえば、メソポタミア地方で発見された雄鹿の頭部をあしらった銅製の飾り板(レリーフ)の枝角の接合にはロウ付けが用いられていた。





紀元前1400年ごろに造られた古代エジプト王、ツタンカーメンの黄金の棺の中から、鍛接したとみられる鉄製の装飾品が発見されている。





接合は古くから知られた技術であったが、近代的な技術としての幕開けは、19世紀に入ってからである。





1800年にイギリスのデイビーがアークを発見。





1831年にファラデイが電磁誘導を発見。





1860年ごろ発電機が開発され、アークや抵抗溶接のような技術が開発され始めた。





1880年ごろフランスのドメリタンが蓄電池の鉛板の接合に炭素アーク熱を利用した。


その弟子ドベナールが実用的炭素アーク溶接法を開発。





その後、それぞれ別々に金属電極と金属板との間に発生させたアークで金属板を溶融溶接する、被覆アーク溶接のもとになる「金属アーク溶接法」が開発された。





第2次世界大戦にかけて、サブマージアーク溶接、ティグ溶接、ミグ溶接などの溶接法が開発された。





1948年に電子ビーム溶接が開発。





1960年頃にレーザー溶接法が開発。





このように多種多様な溶接法とともに、材料や構造に応じて適切な溶接法を選択することが出来るようになってきた。








豆腐型箱

豆腐型箱のコーナーに亀裂が入っていました。


アルミは年数が経っていると、不純物が混じるみたいで


溶接が難しくなります。





これが溶接屋泣かせ。











溶接・接合技術入門研修

10/29から毎週金曜日の午後参加していましたが、今日と次回で終わりになります。


一週間早く修了証書をもらいましたが、良く続いたものだと感心します。





参加している人は、バリバリ溶接やっている人もいれば、設計の人もいるので溶接に関しての現場サイドの話が出来、楽しかったです。





後、来週1日がんばります。





六月実施される2級溶接管理技術者試験目指します。








本日のトレーニング


  ランニング:20分(約ランニング3k分) 目標100k/月  達成率78%


        土曜日の足羽川マラソンに向けたスピードトレーニング


     腹筋:30回


     背筋:30回








溶接管理技術者試験

やっと気持ちが楽になりました。


この一ヶ月。試験があるというだけで変なプレッシャーがありました。





試験の出来は散々で、いかに自分があいまいに覚えていたのかを暴露すること


になりましたがしたが、良い経験でした。





溶接技能者試験とはレベルが違う内容に、溶接について見直す機会になりました。


この知識を実際の仕事に生かして行きたいと思います。





今回だめだったとしても、また次回挑戦します。





産業大学





福井から大阪産業大学までは遠かったです。もうちょっと近くでないかな。


せめて金沢とか?





子供のお土産は【551の豚まん】。久々に食べました。











溶接管理技術者試験【合格】

東京の授賞式から帰ってくるとうれしい出来事がもう一つ。





6月4日大阪で受験した溶接管理技術者試験の結果が届いていました。





【合格】ヤッター。





これで国際溶接スペシャリスト IWS International Welding Specialistに挑戦できます。


今年度中は、移行期間であるため比較的簡単に取得出来るらしいです。





これを持っているからどうだということは無いけれど、永久資格なので将来役に立つかもしれないという理由からです。





永久ってのが魅力的です。








本日のトレーニング


  ランニング:サボり    目標100k/月  達成率5% 


     腹筋:30回


     背筋:30回








TIG溶接機入院

どうも、最近TIG溶接機の調子が悪かった。





現象は、交流溶接のとき、始めのアークが飛ばない。


空押ししたときのビビビが鳴らない。


タングステン棒を接触させるとアークが出る。


ということでアルミの溶接が出来なかった。





ところが、直流溶接でも同じ現象が。


これでは使い物にならない。ステンも出来ないからだ。





購入した商社さんにTEL。





メンテの人が見に来てくれましたが、難しいそうで


入院の破目に。





入院





元気になって、戻って来いよ。








摩擦攪拌接合

『マグネシウム合金の加工技術に関する最近の動向と今後』についての


セミナーに参加してきました。





講演の中に『摩擦攪拌接合に関する状況と今後』があり、これを聞くのが


目的でした。


今まで話には聞き、非常に興味はあっても、今一ピンとこなかった。





それが、実際に加工しているビデオを見て、やはり凄い技術です。





特徴として


1.溶かさない低歪み接合


2.作業環境改善、省エネ


3.熟練工が不要





特に接合後の変形比較では、アーク溶接は弓なりに反っていますが


FSW(摩擦攪拌接合)では、ほとんど歪んでいない。





今の技術では、付き合わせのみですが隅肉まで出来れば、もっと使用範囲が


広がるでしょう。





フレーム1





マグネシウム合金で作った自転車のフレームがサンプルでありました。


溶接のビードはアルミと変わらない感じ。





フレーム2


溶接のやり方もほとんど変わらないらしい。機会があれば挑戦してみたいです。








他はあまり聞いてませんでした。昨日の・・・・が。








本日のトレーニング


  ランニング:


     腹筋:30回


     背筋:30回








これも摩擦攪拌?

2006国際ウェルディングショーのページを見ていたら


これ凄い。





アルミボディ





http://www.weldingshow.jp/page/2005/09/post_31.html








本日のトレーニング


  ランニング: 5K   目標100k/月  達成率15%


     腹筋:30回


     背筋:30回








溶接アーティスト

2006国際ウェルディングショーのHPに


「今注目の溶接アーティスト、小宮賢人さんをインタビューしました。」


の記事を発見しました。





溶接アーティストって?





記事を読んでビックリ。





溶接肉盛で妊婦の像!すっげー





発想もしなかった芸術です。自分もなんか、作ってみっかな。








それ以外に、自分が考えてた溶接教室をすでに実行している。


すばらしい。








本日のトレーニング


  ランニング: 3K   目標100k/月  達成率3%


     腹筋:30回


     背筋:30回








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